VJFは世界一ぃぃぃぃ！ ううん、別にやここに、CCTやPSOで検索してきてくださる方が
多いので、私が作ったマニアックなゲーム着メロを公開しようかと思います。
主にJ-Phone用です。SMAF対応機種（http://smaf.yamaha.co.jp/faq.html#FAQ9参照）
でないと使えません。
欲しい方はこちらからどうぞ。
使い方：上記ページに携帯で直接アクセスするか、ダウンロードしたファイルを
メールに添付して携帯に送ってください。
ただし、PCでダウンロードしたファイルをメールで添付する方法は、
動作テストをしていないので、うまくいくかどうか知りません（無責任）。
テレビで、芸能人の離婚の話題が２つ。どちらも「価値観の違い」が理由だとか。
そんなアナタ（どんなアナタだよ）には、この本がオススメ。
去年話題になった、「話を聞かない男、地図が読めない女」（主婦の友社刊）。
男と女は、差別とかそういう問題ではなく、単純に脳の発達の仕方が全然違う、
もともと価値観の異なる生き物なのである。という本。
これさえわかっていれば、「どうしてあなた（キミ）は私（ボク）の考えてることが
わからないのか！」と怒る必要はなくなるというわけだ。
内容は、科学的なことを根拠にしているものの、ウケ狙いの文章なので、読み物と
して純粋に面白い（後半ちょっとダレるけど）。
しかも、夫婦の共著なので、視点が極端に偏っているということもない。
これを読んで一番思ったのは、「男と女って世界共通なのね…」ということだ。笑い
で、紹介するにあたって、ちと検索をかけてみた。話題の本だけあって、かなりの
数が引っ掛かった。ほとんどが感想である。
いや〜、賛否両論。売れている本だから、もちろん面白いという意見が多いが、
「読むに値しない」という人もいる。でもそういう人の意見を読むと、その人たちが
実はものすごく「男と女」というものにコダワリを持っているようにも見受けられる。
怒っている人たちは、男でも女でも「バカにされている」と思ってしまうようだ。
私はむしろ、この本にそこまでの敵愾心を燃やすことのほうが、みっともないなぁと
思ってしまうのだけれど。図星指されて怒ってるようにしか見えん。笑い
「あくまでも平均値」と何度も出てくるように、当てはまらない人が多数いるのは
もともと承知の上で読むべき本。当てはまる部分だけ笑えばいい、と思うのだが。
ある意味、余裕のある人とない人の、リトマス試験紙のような本なのかもしれない。
以前別のところでも見かけた、 ねえさんたちに100の質問と、 あ２の作った
ゲーマーさんへの100の質問に答えてみた。
「ねえさん」の回答はここ、「ゲーマーさん」の回答はここにあります。
今日はあまのお誕生日だった。ろうそくを37本挿すのも恥ずかしいし、「しずおくんへ」
なんてプレートに書かれちゃうのも恥ずかしいので、小さいケーキをたくさん買った。
家に帰ると、なおがケーキの箱を見て、うれしそうにライターを持って飛んできた。
「ごめん、なおちゃん、ろうそくはないんだ」と言うと、ひどくビックリして、その後
「そうか、じゃあ、電気消さないんだ！」と納得していた。どういう納得の仕方なんだ。
日曜に買い物に行ったとき、あまが「デスピリア」というDCソフトを買ってきた。
前に体験版をプレイして、結構面白かったのに、ヨーカドーで叩き売りしていたらしい。
ホラーっぽいらしいんだけど、巧もハマってしまって、お風呂上りにひとりで２階に
上がってやっていた。「面白い？」と聞くと、こわばった顔で「面白い…よ」と答える
ので、「怖くない？」と聞いたら「怖い！」と即答。
昔は「オバケに電話するよ」と言っただけで号泣してたのに、強くなったな〜と
思っちゃった。笑い
週刊「東京ウォーカー」9月25日号より、新型アイボの記事。重さ1.5gて。
全部紙で作ってももうちょっと重くなりそうなもんだが。
映画真っ青の大惨事。どんな下司な人間なら、人の乗った旅客機を武器にしてビルに
突っ込むなんていう発想が出来るんだろうか。
とにかく報復合戦にだけはならないといいのだが。
でも、今回のテロ関連で、一番ショックを受けたのは「ビン・ラディン氏にソックリな
インド人が射殺される」という事件だった。
たださえ何の関係もないアラブ人の方々が被害にあわれているらしいが、射殺て。
顔が似てるだけで！
アメリカの正義は一体どこにあるのか…。もし報復攻撃するなら、こういう事件の犯人も
きっちり捕まえて厳重に処罰してくれ＞ブッシュ。
ところで、某所で邦人の安否ばかり気にする日本の報道についての文を見たのだけれど、
これはしょうがない気がする。日本のニュースを見てる人たちが知りたいのは、やっぱり
その場にいる日本人の安否だろうし。「日本人さえ無事ならいい」んじゃなくて、
日本の報道で流す必要があるのが日本人の安否だけなんだと思うんだけどね。
ちょっと復活。これからしばらくは、ぼちぼちの更新になる予定です。
そんなことじゃ自分の生活上困るんだ！という方はご連絡ください。
ただしその場合、なぜ困るかの理由を、「俺の空」というタイトルで400字詰め原稿用紙
5枚以内にエッセイ風に書いて送ってくださらないと認めません。
何言ってるんだかわからない？ 大丈夫です、私もわかりません。
都合により、しばらく更新お休みします。
なんとなく、「好きな言葉」で検索していたら、いい言葉を見つけた。
『賢者は愚者からも学ぶが、愚者は賢者からも学ばない』
いや〜、某MLで、「バカにつける薬はない」っていうのを身にしみて感じてる今日
このごろなんだけど、それは「学ばない」からなんだろうなぁ、と。
このところ、時々ムキュ〜のCMを見かけるが、画面を見る限り、なんか64とあんまり
変わってないじゃん？というイメージが。ヒゲおじさん関係のゲームだからそう見える
だけだとは思うんだが。
つか、逆に言えば、ROMカセットであれだけの表現力がある64って、やっぱりすごいよね。
ところで、小学五年生の10月号が出たので、あまに「ファーストデートの記事を
チェックしないと！」とけしかけたら、「俺はこっちのほうが…」とムキュ〜の記事を
読み始めた。やっぱり男の子だね。笑い
昨日瑞紀が買ってもらったビーダマンは、簡単なプラモデル状になっていて、結構
複雑な上、力もいるので、パパに作ってもらうのを待っている。
が、今日はパパは、仕事から戻っても消防の点検日なのでまた出かけてしまうため、
「（作ってもらうのは）明日ね」と言って納得させた。
させたのだが。
普段から家の中をうろうろする瑞紀だが、今日はさらに鬱陶しいことに、ビーダマンの
箱を抱えたままうろうろしている。しかも２箱。20cm×14cm×8cmくらいの箱を２つも
抱えて余裕があるほど、瑞紀の体は大きくない。
「明日は作ってもらえるから、今日は諦めてね」と言ったら、「うん」との返事。
で、また階下に下りて、数分経って上がってきた瑞紀は、まだ箱を抱えている…。
さらに、上がってきたおばあちゃん曰く「瑞紀が箱を持って歩いてたけど…」
母屋にまで持って歩いているらしい。
いいから、置いとけ。
明日は瑞紀の誕生日なので、母屋の床下を直してからトイザらスへ。
ご要望はベイブレードだったが、やはりまだ売り切れ中らしい。すごい人気だね。
結局、またビーダマンを買ってもらってご満悦。
床下を直すのに、最後までがんばって手伝ってくれた巧にも、何か買っていいよ、と
言ったのだが、ざっと見て回っても別にほしいものはないとのこと。ゲームソフト以外
には欲しいものがあまりない巧。結局、レジまで行ったら遊戯王カードがあったので、
ご褒美はそれ。なんつーか、安上がりなお子様たちである。
その後、回転寿司で食事。どうして日本の回転寿司と焼肉屋はいつもどこも混雑して
いるのか！１時間近く待って、なんとかありつく。
瑞紀も８歳か〜。歳をとるわけである。
やっと2学期が始まった。旅行中に高熱を出したり、夏休みも終わるという頃に車に
ひっかけられたり（打ち身で済みました）、巧にとってはちと散々な夏休みだったかも。
つーか、呪われるがいい＞轢き逃げ犯。
「白いセダン」だけじゃ捕まえられないだろうけど、とりあえず呪います。
新宿ビル火災。一番多くの犠牲者が出たのは、４階の風俗店らしい。
あくまでも仮定だけど、もし、地方から出てきて親にナイショで働いてた女の子、とか
そんな犠牲者がいたとしたら、知らせを受けた身内はシンドイだろうなぁ…と、そんな
ことを考えてしまう場所での災害。
「４階の飲食店」と報道していたNHKは、そういうことを配慮してなのかなぁとか。
NHKだけじゃどうしようもないと思うけど。
ああっ、なんか暗い！明るい話題プリーズ！
